シュタイフのSDGsにおける環境保全の取り組み
サステナビリティや環境破壊、資源浪費に着目したシュタイフが発明した新シリーズ「テディーズ フォー トゥモロー」。素材にはヘンプ、リネン、バンブービスコース、リサイクルポリエステル、パイナップルの皮、ヴィオランなどの天然資源を用い、詰め物にはリサイクルのペットボトルや木毛を使います。「テディーズ フォー トゥモロー」のアイテムには、様々な異なる金属で作られたタグに、1897年の最初のシュタイフロゴが刻印してある、特別なチェストタグが付いています。
※SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193カ国が2016年から2030年の15年間で達成するために揚げた持続可能な開発目標です。
シュタイフでは、持続可能な生産・消費の観点において、エコ素材を使用し、環境資源を使用することで地球にも生物にも優しいぬいぐるみを作ることを努力目標として揚げています。